悠々自適の株式投資

あわてず、さわがず、ゆっくりと(負けない・欲張らない投資)

久々の投稿

投資資産の1/4を、仕事の合間を見て細々と投資を続けてきた。
ITやバイオ、IPOを中心に、売っては買い、売っては買っているうちに少ない資金が更に目減りした。
余剰資金は、使途目的があり、使えなかった。
そのまま投資を継続していたら、大変なことになっていた。
時には休みも必要か。

現在、日本株40%、米株60%の割合。
日本株は、そーせい、ラクオリア、Delta−FlyPharma、スリー・ディー・マトリックスの4銘柄に集中投資でフルポジション。
米株は、コインベース、イグザクト・サイエンシズ、ロビンフッド、サムサラ、マルケタ、インテリア・セラピューティクス、ヌー・ホールディングス、オラプレックス、パシフィック・バイオサイエンシズ、ロブロックス、ユニティ・ソフトウェア、バーテックスの12銘柄に分散投資で資金余裕あり。

これから、長期国債金利上昇の影響を受けるから、ここから1~2年はバリューが良いという評論を目にする。
「そうなんだろうなぁ~」と思うが、買った銘柄は、高値から半分以下になった銘柄がごろごろで、その魅力に勝てなかった。
買う参考として、評判の悪いARKのポートフォリオから選んだものが多い。
キャッシー女史は5年先を見てと言っている。
ならば、自分も、眼を瞑って待つ。
投資方法をころころ変えるべきではないと思う。
グローズのほうが好きだし、面白い。
まぁ。もともと株で得た資金。
無くなるのは困るが、余裕をもって投資することも大切と思う。

また、時々書いてみようと思う。