悠々自適の株式投資

あわてず、さわがず、ゆっくりと(負けない・欲張らない投資)

snow・okuta売却後

スノーフレークとオクタの決算状況は前々回触れたとおりだが、スノーはそれほどでもなかったがオクタの評価は厳しかったことから、ハイパーを減らすため薄利で手放した。
買値から大きく値を崩しているわけではないが、決算が良い銘柄でも売り込まれる状況なので念のため売却した。
その後も、オクタは冴えないが8~9月頃もう一回見直して買い直すか決めたい。
残念だがハイパー銘柄にとっては厳しい展開が今後も続きそうだ。
ただ、ズームやテラドック、パラティア、ピンタレスト、シー、ロブロックスの6銘柄は維持している。
以前に比べるとハイパーは格段と少なくなったが、ズームやテラドックは買い増しているので、ある意味絞れたのは良かったと思っている。
これだけではつまらないので、単価の安いヴィメオ・ホールディングスやサミット・セラピューティクスを少し買って見た。
いつになったら落ち着くのだろうか?