悠々自適の株式投資

あわてず、さわがず、ゆっくりと(負けない・欲張らない投資)

現金枯渇

調子に乗って、最安値更新のRPAホールディングス、勢いでKudanとPKSHAを追加購入。気が付いたら現金が枯渇した。
仕方ないので、格下げの昭和電工を全株、三井松島ホールディングスを100株残して売却した。
現在100株以上は、
PKSHATechnology、メルカリ、Kudan、そーせい、ラクオイア、GTS、ステムリム、メドレクス、サンバイオ、RPAホールディングス、スリー・ディー・マトリックス、の新興銘柄。
ダイワボウ、ラサ工業武田薬品工業、パーク24、Zホールディングス、モーニングスター村田製作所三菱UFJフィナンシャル・グループイオンフィナンシャルサービス三菱UFJリースソフトバンク東証一部銘柄。

好調なのは、マザーズではそーせい、サンバイオ。そーせいは、3分の1ほど利益確定。サンバイオも半分以上利益確定した。絶不調なのはラクオリア。メルカリ、AI関連のRPA、PKSHA、Kudanだ。ラクオリアは平均購入単価が1,700台とひどかった。9月頃暴落の1,000円付近を難平してやっと1,463円まできた。メルカリは購入した金額を上回ったことがない。しかし、新興銘柄は上下動は激しいが、火が付くとびっくりするような値動きをする。良く調べて購入した銘柄だ。予期せぬ出来事のない限り売らない。忍耐、我慢……。
一方の東証1部銘柄は、退職金を充当。銘柄への思い入れはない。最近日経平均が強いこともあり、10%程度の利幅ができた。配当も大事だが、現金も必要だ。売り物を考える必要がある。何にするか……。